2025.11.23
Newsお知らせ
2025.11.15Symposium
日本薬学会北陸支部第137回例会（富山）で、佐野銀河(B4)、和田達玖(B4)が研究成果を発表しました。
2025.11.07Symposium
第46回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム（米原）で、守友 輝(D1)が研究成果を発表しました。守友 輝が学生優秀発表賞を受賞しました。
2025.10.23
日本薬物動態学会第40回年会（京都）で、吉野将太郎(D2)、池田祐衣(M2)、佐竹聖真(M2)、河野富貴乃(B6)、藤井千之介(B6)、山田篤之介(B5)が研究成果を発表しました。
2025.10.01Event
研究室の助教として山下怜矢先生が着任されました。
2025.09.21Symposium
14th International ISSX Meeting (Chicago) で、吉野将太郎(D2)、戴 昇余(D2)、Ruth Shekina Lumumba(D2)、Nguyen Kim Nguyet(D1)が研究成果を発表するとともに、加藤将夫教授が招待講演を行いました。
Message
薬物や食品成分を使った
病気の予防・治療を
目指す研究室です。
私たちの研究室では、何らかの方法で薬物治療に応用できる生体内分子（トランスポーター、受容体、酵素などのタンパク質）に着目した研究を行なっています。薬を病巣部位へ送達する薬物動態学と、病気の原因となる分子を薬で調節する薬理学の２つの学問を基盤にしています。疾患の予防や治療を通して、患者さん、そして社会に貢献できるよう、邁進しています。
教授 加藤 将夫
Research研究概要
